積もった雪の中も歩ける
今日も気温は低く、そして、今日は一日降っていた。
気温が低いので、サラサラの雪で、雪の高さはグングン上がっていく。
気温があがれば、沈んで、少なくなるんだろうけど。
鶏小屋まで、腰近くまである雪の中を歩いて行ったのだけど、これがスイスイ歩けるのだ。
雪があるのに。
不思議な感じ。
普通は、もっと雪が重いので、ヨイショヨイショと雪をかき分けていくのだけど、見た目、同じような雪が腰までの高さに積もっているのに、そこをスーと歩いて行けるのだ。
北海道や長野の人は、いつもこういう雪の中で暮らしているのかなあ、と思う。
軽くていいけど、嵩があるから、雪かきが面倒そう、何かそういう雪用の絶妙な道具があるのかな。
逆に、新潟の人なんて、うちよりもっと重い雪を、雪かきしているんだろうなあ。
今日は、卵のパック詰め。
ストーブの近くに座ってやるんだけど、卵が冷えていて、寒くなる。
卵は、最低気温が-7℃くらいなら、平気。
でも、-10℃の日に、玄関に置きっぱなしにしていると、凍って割れてしまうので、寝る前に、部屋の中に入れている。
でも-7℃なら平気っていうのもすごいよね、水を置いておいたら、凍るのに、殻で守られているからだろうか。
パック詰めして、2軒分発送して、エゴマも、2キロほど、選別して送った。
秋田市の自然食品店で、毎年買ってくれるのだ。
もっとあれば、もっと買ってくれるんだろうけど、あまりないので、あまり送れない。
今年はがんばって成功させてください、という葉書が来た。
本当に成功させたいものだ。
それにしても、気温が低いので、二つ困ったことがあった。
一つは、夕方、彰がシュウを迎えに行こうとしたら、車が出なかったのだ。
私が鶏小屋にいたら、外から「あおいー」と声が聞こえた。
でも、鶏の声が、人の声に聞こえることがよくあるので、今のも鶏が「コケコー」と鳴いたのだろう、と無視していたら、鶏じゃなくて、彰だった。
軽トラがどうしても出ないので、手伝ってくれ、ということだ。
車を止めているところが、坂になっているのだけど、どんどん滑って後ろに落ちてしまったようで、物置にぶつかって車が止まっていた。
これだと後ろから押すこともできないし、スコップで、タイヤの下を削ったり、お湯をかけて、タイヤの下の雪を融かしたりした。
タイヤの下の雪はほとんどなくなって、アスファルトが見えてきているのに、どうしても滑る。
どうも、薄く氷があるようだ。
いざとなったら、パジェロミニを出して、それで引っ張るしかないなあ、と思っていたら、20分くらいがんばった後に、やっと道まで出ることができた。
気温があがったときに、雪が融けてきて、車が出なくなることはあるのだけど、気温が低すぎて出ないことは珍しい。
それでも、パジェロミニなら、ほとんどスーと出るのだ。
最初、パジェロミニに車がなった時は、燃費悪くてうれしくないな、と思ったけど、冬は、やっぱりこの手の車は良い。
それから夜に、風呂から出て、寝ようとしていたら、風呂場の方からバーンと言う音がした。
慌てていくと、パイプが外れて、水がジャアジャアと風呂場中に飛び散っていた。
元栓の方で、しめて、パイプの外れたところに接着剤でくっつけて、もう寝るつもりだったけど、乾くまで30分待て、と書いてあるので、本を読みながら30分待って、それから元栓を開けて、水をおそるおそる出してみた。
なかなか良い接着剤らしく、ちゃんとついていたのでよかった。
今、うちでは、水は少しずつ出しっ放しにしている。
一回止めたら、気温があがるまで出ないと思うのだ。
だから、接着剤の乾くまでの30分の間に、凍ってしまったらどうしよう、と心配だったけど、それくらいは大丈夫だった。
こんなにも水のことで苦労するのは、うちの水道管の配置がよくないのと、うちが寒いのが原因だろうなあ。
風呂は沸かして毎日入っているけど、風呂に入りながら、子どもが、その辺にある氷に手を伸ばして、氷で遊んでいるような状況なのだ。
なぜ氷があるかと言うと、ポタポタ出している水の粒が壁とかにくっついて氷になっているのだ。
でも薪ストーブのある部屋はちゃんと暖かいので、すごく困っているってわけではない。
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